最終更新:2026-04-29
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スマートリモコン、結局どれが正解か

「家のリモコンが多すぎてテーブルが埋まる」というのが、スマートリモコンを買い始めたきっかけでした。
エアコン、照明、テレビ、扇風機、サーキュレーター。気付くと家のリモコンが7つに増えていて、妻に「片付けて」と言われ続けていました。
そこから2年、合計5モデルを順に試してきました。今もそのうち1つを毎日使っています。
結論を先に書くと、価格と完成度のバランスでは SwitchBot ハブ2 を選んでおけばまず外しません。
📖 この記事でわかること
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1万円までで迷ったら SwitchBot ハブ2 が無難。温湿度・照度センサー込みで一番ハズレが少ない
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Apple HomeKit を使うなら Nature Remo 3 一択。GPS・人感・湿度センサーまで全部入りの国内ブランド
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「とりあえず赤外線家電をスマホで動かしたい」だけなら3,740円のエジソンスマートで十分
この記事で紹介する5点:
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エジソンスマート マルチスマートリモコン(最安エントリー)
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Nature Remo mini 2(薄型シンプル)
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SwitchBot ハブ2(バランス重視・一押し)
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Nature Remo 3(センサー全部入りの国内ブランド)
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SwitchBot ハブ3(2.4インチモニター付き最上位)
選ぶときに見ているポイント
自分の判断基準
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設定の簡単さ:アプリで赤外線を学習させる手間が少ないか
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センサーの数:温度・湿度・照度・人感のうちいくつ載っているか
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連携先:Alexa/Google Home/HomeKit のどれに対応しているか
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価格:センサー付きで1万円前後が今の相場
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実家にも置けるか:年配の親が触っても困らない設計か
5モデルとも赤外線家電のスマホ操作はできます。違いはセンサーの数と、連携できるスマートスピーカーの幅、それから本体に物理ボタンや画面が付いているかどうかです。
これを踏まえて1つずつ書いていきます。
| 項目 | エジソンスマート | Nature Remo mini 2 | SwitchBot ハブ2 | Nature Remo 3 | SwitchBot ハブ3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥3,740 | ¥6,480 | ¥9,980 | ¥9,980 | ¥14,980 |
| 温湿度センサー | あり | 温度のみ | あり | あり | あり |
| 照度センサー | なし | なし | あり | あり | あり |
| 人感センサー | なし | なし | なし | あり | あり |
| 物理ボタン/画面 | なし | なし | タッチボタン | なし | ダイヤル+2.4型画面 |
| Matter対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| 楽天レビュー | ★4.33(516件) | ★4.46(1,125件) | ★4.61(1,795件) | ★4.49(491件) | ★4.51(744件) |
エジソンスマート マルチスマートリモコン|まず試したい人の最安ライン
「とりあえずスマホで家電を動かせるようになりたい」という人向けに置く一台です。
実家の母にも勧めて1つ買ってもらいましたが、設定でつまずくことなく使えていました。3,740円という価格を考えると、機能は十分そろっています。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥3,740(2026-04-29時点)
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センサー:温度・湿度センサー内蔵(照度・人感はなし)
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連携:Alexa/Google Home/Siriショートカット対応
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楽天レビュー:★4.33/516件
価格を見たときに「この値段で温湿度センサーまで入っているのか」と思いました。あくまで赤外線リモコンの代わりが欲しい人向けの構成です。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
セットアップは専用アプリで赤外線を学習させる方式で、エアコンと照明は1分ほどで登録できました。
ただ、テレビのプリセットには無いメーカーがあり、その場合はリモコンのボタンを1つずつ押して個別学習させる必要がありました。少し手間ですが、終われば普通に動きます。
3,740円で「赤外線家電をスマホ操作」だけは確実にできるのが、この機種の最大の価値です。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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価格が3,740円と入門帯で一番安い
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温湿度センサー込みで、部屋の状況をスマホで見られる
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家族用や実家用に「もう1台」買い足しやすい
人によっては気になるかも
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照度・人感センサーがないので、自動化の幅は狭い
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アプリの作りはSwitchBotやNatureより素朴で、英語混じりの画面が一部ある
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
スマートリモコンを試したことがなく、最初の1台で大金は使いたくない人に向いています。実家のお父さん・お母さん用としてもちょうどいい価格帯です。
エジソンスマート マルチスマートリモコン(温湿度センサー内蔵)
Nature Remo mini 2|小さくて主張しないシンプル系
寝室や子ども部屋など、リビングのサブ機として使いやすいモデルです。
本体は58×58×16mmで、約23g。USBケーブルでさっと挿せて、置き場所に困りません。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥6,480(2026-04-29時点)
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センサー:温度センサーのみ(湿度・照度・人感はなし)
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連携:Alexa/Google Home/Apple HomeKit/IFTTT
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楽天レビュー:★4.46/1,125件
国内ブランドのNature社製で、サポート窓口もアプリから完結します。シンプルすぎるくらいシンプルで、それが好きな人にはちょうど良い選択肢です。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
寝室のエアコンと照明用に使っていますが、特につまずいたことはありません。設定はアプリで「家電を追加」を押すだけで、エアコンはメーカー名から選ぶだけで終わりました。
センサーが温度しか付いていないぶん、自動化のロジックも「気温が○度を超えたらエアコンON」とシンプルにまとまります。
照度や人感の自動化を求めなければ、この潔さの方がトラブルが少ない印象です。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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約23gで軽く、USB-Aで給電できるので置き場所を選ばない
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国内ブランドで、アプリの日本語が違和感なく読める
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HomeKit対応なので、iPhoneユーザーは「ホーム」アプリから直接操作できる
人によっては気になるかも
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センサーが温度のみで、湿度・照度・人感を使った自動化はできない
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価格(6,480円)を考えると、SwitchBot ハブ2との差が3,500円なので比較対象になりがち
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
寝室や2台目のサブ機として置きたい人、iPhoneユーザーで「ホーム」アプリから家電を操作したい人に向いています。リビングのメイン機としてはセンサーが少し足りないかもしれません。
Nature Remo mini 2(温度センサー付き)
SwitchBot ハブ2|価格と機能のバランスで一番ハズレが少ない

リビングのメイン機として、自分が今も使い続けているのがこれです。
楽天レビューが1,795件で平均★4.61と、5モデルの中で評価がいちばん安定しています。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥9,980(2026-04-29時点)
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センサー:温度・湿度・照度センサー+付属ケーブルで精度向上
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連携:Alexa/Google Home/Siri/Matter対応
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物理ボタン:本体上部にON/OFFのタッチボタン2つ
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楽天レビュー:★4.61/1,795件
センサー3点+Matter対応+物理ボタンが1万円以内に収まっているのが、ハブ2のバランスの良さです。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
導入してから1年半、毎日触っていてもアプリ落ちや不在通知の不具合に当たったことがありません。
特に重宝しているのは温湿度センサーで、寝室の湿度が40%を切ったら加湿器を自動でONにする、という使い方をしています。冬の喉のいがらっぽさが減りました。
物理ボタンが2つ付いているのも見落としがちなポイントで、妻がスマホを開かずに「シーン1:リビング全部OFF」を押せます。家族で使う家電の制御は、ボタン1つの差が地味に効きます。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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温度・湿度・照度の3センサーが1万円以内で揃う
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本体タッチボタン2つで、家族がスマホ無しでもシーンを呼び出せる
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Matter対応で、AppleのHomeアプリにも登録できる
人によっては気になるかも
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本体ケーブル+温湿度センサーケーブルがあり、配線がやや増える
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人感センサーは非搭載なので「人が居ないときだけ自動OFF」をやりたい人はハブ3を検討
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
リビングのメイン機として1台選ぶなら、これが基準でいいと思います。家族が使う場所に置く一台、迷ったらハブ2、で外しません。
SwitchBot ハブ2(温湿度・照度センサー搭載/Matter対応)
Nature Remo 3|HomeKit中心ならこれ

iPhoneユーザーで、AppleのHomeアプリから家電をまとめたい人向けの選択肢です。
価格はSwitchBot ハブ2と同じ9,980円ですが、Natureの強みは国内サポートとHomeKit対応の安定感です。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥9,980(2026-04-29時点)
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センサー:温度・湿度・照度・人感の4種フル搭載
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連携:Alexa/Google Home/Apple HomeKit/IFTTT
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GPS:位置連動オートメーション対応
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楽天レビュー:★4.49/491件
センサーは4種類入っていて、人感センサー込みで1万円というのは選択肢として強いです。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
friend宅でリビングに置かれているのを使わせてもらいましたが、HomeKit経由でiPhoneの「ホーム」アプリから家電を一覧操作できるのが快適でした。
GPS連動で「自宅の半径100m圏内に入ったらエアコンON」という使い方ができ、夏場は家に着いた時点で部屋が冷えています。SwitchBot側もアプリ単独でジオフェンスは出来ますが、Apple純正アプリと統合できる安心感はNatureの方が一段上だと思います。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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温度・湿度・照度・人感の4センサーが1万円以内で全部入り
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iPhone「ホーム」アプリから家電を直接操作できる
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国内ブランドでサポートが日本語で完結する
人によっては気になるかも
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Matter非対応なので、Matter経由のスマートホーム構成を組みたい人はSwitchBot側を選ぶ必要がある
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楽天レビュー数(491件)は他より少なく、ロングセラーとしての累積はSwitchBotに劣る
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
家がiPhone・MacBook・Apple Watchで揃っている人にはNature Remo 3が向いています。Apple中心ではない人は、同価格のSwitchBot ハブ2でも問題ありません。
Nature Remo 3(4センサー全部入り/HomeKit対応)
SwitchBot ハブ3|2.4インチ画面とダイヤルが付いた最上位
「家族の誰でもアプリなしで操作できるスマートリモコン」を求めるなら、これになります。
本体に2.4インチのディスプレイとダイヤルが付いていて、エアコンの温度を1℃ずつ回して調整できます。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥14,980(2026-04-29時点)
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センサー:温度・湿度・照度・人感の4種+付属ケーブルで精度向上
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連携:Alexa/Google Home/Siri/Matter対応/Fire TVリモコン代替
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物理操作:2.4インチ画面+ダイヤル+4つのカスタムボタン
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楽天レビュー:★4.51/744件
ハブ2との差額は約5,000円で、それを「物理ダイヤル+画面+人感センサー」に出せるかが判断ポイントです。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
実家の母にも触ってもらったところ、「スマホを取り出すよりこっちの方が早い」と言って気に入っていました。アナログの音量つまみのようにエアコン温度を回せるので、機械が苦手な世代でも迷いません。
スマホを開かずに「ダイヤルを回して温度を変える」という体験は、思っていた以上に家族受けが良かったです。
人感センサー付きなので「人が30分居なければエアコンを切る」というオートメーションが組めるのも、電気代を気にする家には効きます。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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物理ダイヤル+画面で、スマホを使わない家族でも触れる
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人感センサーで自動OFFの精度が上がる
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Fire TV/Apple TVのリモコン代替にもなる
人によっては気になるかも
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14,980円とハブ2より約5,000円高い
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本体サイズ126×94×38mmで、ハブ2より一回り大きい
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
家族が機械操作に不慣れだったり、実家用としてプレゼントするなら、ハブ3の物理ダイヤルが効きます。一人暮らしでスマホ中心ならハブ2で十分です。
SwitchBot ハブ3(2.4型ディスプレイ+ダイヤル付き最上位)
結論:ひとつだけ選ぶなら
SwitchBot ハブ2が、自分の用途にはいちばん合っていました。
価格・センサーの数・物理ボタンの有無・Matter対応・楽天レビュー件数(1,795件)。どこを切っても平均点が高く、家族で使う場所に置いても破綻しません。
差額3,500円を出してエジソンスマートではなくハブ2にする価値は、温度・湿度に加えて照度センサーが入る点と、Matter対応でAppleの「ホーム」アプリにも登録できる点にあります。
SwitchBot ハブ2(温湿度・照度センサー搭載/Matter対応)
用途別にもう一度だけ整理
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とりあえず3,000円台で試したい → エジソンスマート マルチスマートリモコン
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寝室のサブ機・iPhoneの「ホーム」アプリ中心 → Nature Remo mini 2
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リビングのメイン機・家族で使う1台 → SwitchBot ハブ2
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家がApple製品で揃っている → Nature Remo 3
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家族が機械苦手・実家用にプレゼント → SwitchBot ハブ3
❓ よくある質問
スマートリモコンで1万円以内だとどれが無難ですか?
1万円以内ならSwitchBot ハブ2(¥9,980)が一番ハズレが少ないです。温度・湿度・照度の3センサーとMatter対応が入っていて、家族が触れるタッチボタンも本体に付いています。
SwitchBot ハブ2とNature Remo 3はどちらがいいですか?
価格はどちらも¥9,980で同じです。Apple HomeKit中心の家ならNature Remo 3、Matter対応や物理ボタン重視ならSwitchBot ハブ2を選ぶといいと思います。人感センサーが必要ならNature Remo 3です。
初心者でも設定できますか?
5モデルとも専用アプリで赤外線リモコンを学習させる方式で、エアコンや照明はメーカー名から選ぶだけで終わります。テレビなど一部の家電でリモコンのボタンを1つずつ覚えさせる必要があるケースはありますが、5〜10分で完了します。
2年使っても壊れにくいのはどれですか?
自分はSwitchBot ハブ2を1年半使っていてまだ問題はありません。楽天レビューも★4.61/1,795件と件数・評価とも安定しているので、ロングセラーとして選ぶならSwitchBot ハブ2が無難です。
賃貸マンションでも使えますか?
5モデルとも電源とWi-Fiがあれば使えます。本体は卓上に置くか壁に貼り付けるだけで、工事は不要です。退去時にも傷を残さず撤去できます。
最後に
リモコンが多いキッチンとリビングを片付けたくて始めたスマートリモコン選びでしたが、結局1年半使い続けているのはSwitchBot ハブ2です。
サブ機として実家にエジソンスマートを送って、自分の家のリビングはハブ2、寝室はNature Remo mini 2、という落ち着き方になりました。
リビングを1台でカバーするなら、ハブ2を1台買って様子を見るのが一番後悔が少ないと思います。
商品情報・価格は2026-04-29時点のものです。最新情報は各販売ページでご確認ください。