最終更新:2026-05-12
ロボット掃除機、結局どれがいいか

マンション住まいで在宅ワークしていると、床の埃が目立つタイミングが増えました。
妻に「また掃除機かけるの忘れてた?」と呆れられるのが嫌で、ロボット掃除機を導入しました。最初は安いモデルを試して、そこから段階的にアップグレード。
3台使ってみて、今も毎日動かしているのは1台だけになりました。
📖 この記事でわかること
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予算2万円以下なら AiMY で十分。毎日動かすには軽さが正義
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3万円台まで出せる人には AIRROBO P20 が無難。吸引力と薄型の両立
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水拭き必須なら ECOVACS だが、絨毯との相性に注意
この記事で紹介する3点:
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AIRROBO P20(2800Pa吸引・7.8cm薄型・120分稼働)
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ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS(吸引+水拭き・自動ゴミ収集)
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AiMY AIM-RC41(1.5kg軽量・コンパクト・2万円以下)
選ぶときに見ているポイント
自分の判断基準
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薄型設計(ソファ・ベッド下に入るか)
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吸引力(Pa数値で確認)
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稼働音(在宅ワーク中に気にならないか)
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バッテリー持続時間(1LDKを1回で回れるか)
マンション住まいなので、リビング+寝室で合計40㎡くらいです。
一番重視したのは「ソファの下に入れるかどうか」。高さ8cm以下のモデルでないと、結局手動で掃除機をかける箇所が残ります。
AIRROBO P20|吸引力と薄型を両立した現役

在宅ワークが増えて、日中に掃除機を動かしたいと思って選びました。
音が大きいとWeb会議に差し支えるので、静音モードの数値を確認してから購入しています。
スペックメモ
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価格: ¥13,990(2026-05-12時点)
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吸引力: 2800Pa
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高さ: 7.8cm
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連続稼働: 120分
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重量: 3.82kg
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静音モード: 55dB
思ったより薄いので、ベッド下にも入り込みます。
吸引力が 2800Pa あるので、フローリングの隅に溜まる埃も1回で取れます。最初に使った AiMY は軽くて扱いやすかったのですが、吸引力が物足りなくて買い増しました。
アプリで掃除経路を確認できるので、どこを掃除し忘れているかが一目で分かるのが地味に便利です。
ここが気に入っている
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薄型なのにパワー不足を感じない。ソファ下も自動で掃除してくれる
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静音モードなら Web 会議中でも気にならない音量
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スケジュール設定しておけば、外出中に自動で掃除が終わる
人によっては気になるかも
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水拭き機能はない(乾拭きのみ)
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絨毯の段差 2cm 以上だと乗り越えられない場合がある
こんな人におすすめ
在宅ワークで日中に掃除を済ませたい人に向いています。
水拭きまで求めないなら、これが一番無難な選択肢です。
ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS|水拭きまで任せたい人向け

吸引だけでなく水拭きもできるモデルを試してみたくて、ECOVACS を導入しました。
自動ゴミ収集ステーションが付いているので、毎日ゴミを捨てる手間がなくなります。
スペックメモ
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価格: ¥69,800(クーポン利用で¥29,800)(2026-05-12時点)
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機能: 吸引+水拭き
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自動ゴミ収集: 対応
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メーカー保証: 最大24ヶ月
水拭きモップは取り外し可能で、フローリングだけの日は吸引のみで使えます。
ただし、絨毯と併用する場合は要注意です。絨毯エリアで水拭きモードが自動停止する機能はあるのですが、エリア設定を間違えると絨毯が濡れます。
自動ゴミ収集ステーションの音が大きいので、夜間スケジュールには向きません。
ここが気に入っている
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水拭きまで1台で完結する。手で拭く頻度が激減した
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自動ゴミ収集で、週1回のゴミ捨てで済む
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アプリで進入禁止エリアを設定できる(ペット用の水飲み場を避けられる)
人によっては気になるかも
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ゴミ収集ステーションの音が大きい(掃除機本体より大きい)
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絨毯エリアでは水拭きが使えないので、結局手動で拭くことになる
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価格が高い(クーポンなしだと7万円)
こんな人におすすめ
フローリング中心の部屋で、水拭きまで自動化したい人には合います。
絨毯が多い部屋だと機能が半減するので、別の選択肢を検討した方がいいです。
AiMY AIM-RC41|2万円以下で試したい人向け
最初に買ったモデルです。
ロボット掃除機が本当に役立つかを確かめたくて、価格を抑えて選びました。
スペックメモ
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価格: ¥19,800(2026-05-12時点)
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重量: 1.5kg
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サイズ: 幅300mm × 高さ80mm
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機能: 吸引+水拭き両用
軽いので持ち運びが楽です。
リビングと寝室を行き来させるときに、階段の上げ下ろしが苦になりません。ただし、吸引力は控えめなので、ペットの毛や細かい砂埃には不向きです。
初めてのロボット掃除機として、価格と扱いやすさのバランスは良いです。
ここが気に入っている
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1.5kg と軽いので、充電場所の移動が簡単
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水拭きモップが取り外し可能(使わない日は吸引のみで運用できる)
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2万円以下で試せる価格帯
人によっては気になるかも
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吸引力が弱め(2800Pa モデルと比べると物足りない)
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バッテリー持続時間が短い(1LDK を1回で終わらせるには厳しい)
こんな人におすすめ
ロボット掃除機が自分の生活に合うかを試したい人に向いています。
本格的に使い続けるなら、後でアップグレードする前提で割り切れば不満は少ないです。
結論: ひとつだけ選ぶなら
AIRROBO P20 が自分の用途にはいちばん合っていました。
在宅ワーク中に静音モードで動かしても気にならない音量で、吸引力も十分です。
水拭きまで求めると ECOVACS になりますが、絨毯エリアがある場合は手動で拭く箇所が残るので、万能ではありません。
用途別にもう一度だけ整理
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在宅ワーク中に掃除を済ませたいなら → AIRROBO P20
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水拭きまで自動化したいなら → ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS
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予算2万円以下で試したいなら → AiMY AIM-RC41
❓ よくある質問
ロボット掃除機で2万円以下だとどれが無難ですか?
AiMY AIM-RC41 が 1.5kg で軽く、持ち運びが楽です。吸引力は控えめですが、初めて試すなら価格と扱いやすさのバランスが良いです。
在宅ワーク中に使うならどれがいいですか?
AIRROBO P20 の静音モードが 55dB で、Web会議中でも気になりません。スケジュール設定で外出中に動かすこともできます。
水拭きもできるロボット掃除機はどれですか?
ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS が吸引+水拭きに対応しています。絨毯エリアでは水拭きが使えないので、フローリング中心の部屋向きです。
最後に
3台使ってみて、用途に合わせて選べば不満は少ないです。
在宅ワークが増えたことで、掃除機をかける時間を減らしたいと思ったのがきっかけでした。今は AIRROBO P20 を毎日動かして、手動で掃除機をかける頻度が週1回まで減りました。
商品情報・価格は2026-05-12時点のものです。最新情報は各販売ページでご確認ください。