スマートホーム

スマートリモコン、3機種使って結局どれが残ったか

SwitchBotハブ2・Nature Remo mini 2・SwitchBotハブ3を実際に使った視点でまとめます。リモコン一本化で失敗しない選び方を2026年版で。

ものつん
編集長 / 自腹レビュアー
2026.05.09 読了 約8分
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最終更新:2026-05-09

スマートリモコン、結局どれがいいか

Hands holding a smartphone & remote control in a high-tech home setup with TV & other electronic devices.

リモコンが増えすぎて、テレビつけるのに3回探すのが日常になってました。

エアコン・テレビ・照明を全部スマホで操作できるようにしたくて、スマートリモコンを3機種試しました。最初はディスプレイ付きのハブ3を買ったんですが、結局ほとんどスマホで操作してて「これ要らなかったな」と気づきました。

どれも「リモコン一本化」はできるけど、自分の使い方には合う合わないがはっきり出ました。

📖 この記事でわかること

  • 安く始めるなら Nature Remo mini 2(¥6,480)が無難

  • 温度でエアコン自動化するなら SwitchBot ハブ2(¥9,980)

  • ディスプレイで状態確認したいなら SwitchBot ハブ3(¥14,980)

この記事で紹介する3点:

  • Nature Remo mini 2(エントリーモデル・コスパ重視)

  • SwitchBot ハブ2(温湿度センサー付き・自動化向き)

  • SwitchBot ハブ3(2.4インチモニター付き・フラッグシップ)

選ぶときに見ているポイント

自分の判断基準

  • 赤外線の届く範囲(部屋のどこに置くか)

  • 温度センサーの有無(エアコン自動化に必須)

  • アプリの使いやすさ(毎日触るので地味に大事)

触ってみて分かったのは、「できること」はどれも同じでも、「毎日使うときのストレス」が全然違うということです。

Nature Remo mini 2|エントリーモデル・コスパ重視

A sleek smart home light switch installed on a wall, showcasing modern technology in living spaces.

初めてスマートリモコンを試すなら、これが一番無難です。

価格が¥6,480と手頃で、機能も過不足なく揃っています。

【Part 1: 商品概要・スペック】

スペックメモ

  • 価格: ¥6,480(2026-05-09時点)

  • サイズ: 58 x 58 x 16.0 mm / 約23g

  • 通信: Wi-Fi 2.4GHz / 赤外線 / Bluetooth Low Energy

  • センサー: 温度センサー搭載

思ったより小さくて軽いです。

壁に貼っても目立たないサイズ感が気に入りました。

【Part 2: 実際の使用感・体験】

アプリで家電を登録する流れがシンプルで、説明書を見なくても10分で終わりました。

エアコンは自動で型番を認識してくれて、テレビと照明も「メーカー名」を選ぶだけで設定完了です。

温度が28℃を超えたら自動でエアコンON、というルールが簡単に作れました。

【Part 3: メリット・デメリット】

ここが気に入っている

  • 価格が安いので試しやすい(初めてのスマートリモコンに最適)

  • 温度センサー付きで「温度が○℃になったらエアコンON」が設定できる

  • アプリがシンプルで迷わない

人によっては気になるかも

  • 湿度・照度・人感センサーは無い(ハブ2にはある)

  • 赤外線の届く距離が標準的(広いリビングには複数台必要かも)

【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】

こんな人におすすめ

コスパ重視で、まずは「リモコン一本化」を試したい人に向いています。

温度だけでエアコンを自動化できれば十分、という使い方なら過不足ないです。

スマートリモコン Nature Remo mini 2 ネイチャー リモ ミニ アレクサ対応

スマートリモコン Nature Remo mini 2 ネイチャー リモ ミニ アレクサ対応

SwitchBot ハブ2|温湿度センサー付き・自動化向き

Close-up of a digital hygrometer showing temperature & humidity indoors.

温度だけじゃなく、湿度と照度も使って家電を自動化したいなら、これです。

自分は結局、このハブ2を一番使い続けています。

【Part 1: 商品概要・スペック】

スペックメモ

  • 価格: ¥9,980(2026-05-09時点)

  • サイズ: 80 x 70 x 23 mm / 63g

  • センサー: 温度・湿度・照度・人感

  • Matter対応: 赤外線家電をHomeアプリで管理可能

Remo mini 2より少し大きいですが、センサーが4種類入っています。

付属のケーブルに温湿度センサーが付いていて、エアコンの近くに置けるのが地味に便利です。

【Part 2: 実際の使用感・体験】

「湿度が70%を超えたら除湿ON」というルールを設定してから、梅雨でも部屋がジメジメしなくなりました。

人感センサーで「10分間動きがなかったら照明OFF」も自動化できて、消し忘れがゼロになりました。

Matter対応で、iPhoneの「ホーム」アプリからエアコンを操作できるのが、思った以上に便利でした。

【Part 3: メリット・デメリット】

ここが気に入っている

  • 温度・湿度・照度・人感の4センサーで細かい自動化ができる

  • 付属ケーブルで温湿度センサーをエアコン近くに配置できる

  • Matter対応でApple Homeアプリと連携できる

人によっては気になるかも

  • Remo mini 2より約3,500円高い

  • ディスプレイがないので、温度を確認するにはアプリを開く必要がある

【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】

こんな人におすすめ

湿度・照度・人感センサーを使った自動化をしたい人には、この価格帯で一番コスパが良いです。

iPhoneの「ホーム」アプリでまとめて管理したいなら、Matter対応が決め手になります。

SwitchBot スマートリモコン 赤外線で家電管理 スマートホーム アレクサ 温湿度計機能付き ハブ2

SwitchBot スマートリモコン 赤外線で家電管理 スマートホーム アレクサ 温湿度計機能付き ハブ2

SwitchBot ハブ3|2.4インチモニター付き・フラッグシップ

ディスプレイで温度・湿度・時刻を確認したいなら、これです。

ただし、自分の使い方にはオーバースペックでした。

【Part 1: 商品概要・スペック】

スペックメモ

  • 価格: ¥14,980(2026-05-09時点)

  • サイズ: 126 x 94 x 38 mm / 190g

  • ディスプレイ: 2.4インチ(温度・湿度・時刻表示)

  • ダイヤル操作: Dial Masterでエアコン温度調節

  • 赤外線距離: 最大30m(ハブ2の約1.5倍)

3機種の中では一番大きくて、置くと存在感があります。

ディスプレイで温度と湿度が常時表示されるので、スマホを開かずに確認できます。

【Part 2: 実際の使用感・体験】

ダイヤルを回してエアコンの温度を1℃ずつ変えられるのは、リモコンに近い操作感で使いやすいです。

4つのカスタムボタンに「外出」「帰宅」「シアター」を登録して、ワンタッチで複数の家電をまとめて操作できます。

ディスプレイに鍵の開閉状態や来客アラートを表示できるのが、他にない機能でした。

【Part 3: メリット・デメリット】

ここが気に入っている

  • ディスプレイで温度・湿度を常時確認できる

  • ダイヤルとボタンで、スマホを開かずに家電を操作できる

  • 赤外線が30m届くので、広いリビングでも1台でカバーできる

人によっては気になるかも

  • 価格が¥14,980で、ハブ2の約1.5倍

  • 自分の使い方では、ディスプレイとダイヤルを使う頻度が低かった

【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】

こんな人におすすめ

ディスプレイで状態を確認したい人、ダイヤル操作が好きな人には向いています。

ただし、スマホで操作することが多いなら、ハブ2で十分だと思います。

SwitchBot スマートリモコン ハブ3 赤外線で家電管理 アレクサ スマートホーム 2.4インチモニター付き

SwitchBot スマートリモコン ハブ3 赤外線で家電管理 アレクサ スマートホーム 2.4インチモニター付き

3機種の比較表

項目 Nature Remo mini 2 SwitchBot ハブ2 SwitchBot ハブ3
価格 ¥6,480 ¥9,980 ¥14,980
温度センサー
湿度センサー ×
照度センサー ×
人感センサー ×
ディスプレイ × × ○(2.4インチ)
Matter対応 ×
赤外線距離 標準 標準 最大30m

結論:ひとつだけ選ぶなら

SwitchBot ハブ2が自分の用途にはいちばん合っていました。

温度・湿度・照度・人感の4センサーで細かい自動化ができて、Matter対応でiPhoneの「ホーム」アプリとも連携できます。

価格も¥9,980で、機能と値段のバランスが一番良いです。

SwitchBot スマートリモコン 赤外線で家電管理 スマートホーム アレクサ 温湿度計機能付き ハブ2

SwitchBot スマートリモコン 赤外線で家電管理 スマートホーム アレクサ 温湿度計機能付き ハブ2

用途別にもう一度だけ整理

  • 初めてスマートリモコンを試すなら → Nature Remo mini 2

  • 温度・湿度・照度・人感センサーで自動化するなら → SwitchBot ハブ2

  • ディスプレイで状態を確認したいなら → SwitchBot ハブ3

❓ よくある質問

スマートリモコンで1万円以内だとどれが無難ですか?

SwitchBot ハブ2が¥9,980で、温度・湿度・照度・人感の4センサー搭載です。Matter対応でiPhoneの「ホーム」アプリとも連携できるので、この価格帯では一番コスパが良いです。

初めてスマートリモコンを買うならどれがいいですか?

Nature Remo mini 2が¥6,480で一番安く、機能も過不足ありません。温度センサー付きで「温度が○℃になったらエアコンON」の自動化ができます。

SwitchBot ハブ2とハブ3の違いは何ですか?

ハブ3は2.4インチディスプレイとダイヤル操作が付いています。ディスプレイで温度・湿度を常時確認したいならハブ3、スマホで操作することが多いならハブ2で十分です。

広いリビングでも1台で足りますか?

SwitchBot ハブ3は赤外線が最大30m届くので、広いリビングでも1台でカバーできます。Remo mini 2やハブ2は標準的な距離なので、20畳を超える場合は複数台が必要かもしれません。

エアコンの自動化に温度センサーは必須ですか?

必須です。温度センサーがないと「温度が○℃になったらエアコンON」のルールが作れません。今回紹介した3機種はすべて温度センサー付きです。

最後に

リモコンを探す時間がなくなって、スマホでまとめて操作できるのが思った以上に快適です。

自分は結局、SwitchBot ハブ2を使い続けています。

商品情報・価格は2026-05-09時点のものです。最新情報は各販売ページでご確認ください。

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