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ロボット掃除機、結局この3点に落ち着きました

ロボット掃除機3点を実際に使った視点で紹介。予算別・用途別に選ぶコツを2026年版でまとめました。

ものつん
編集長 / 自腹レビュアー
2026.04.24 読了 約9分
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最終更新:2026-04-21

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ロボット掃除機、結局どれがいいか

Interior of contemporary apartment with bright illumination from projector lamp near soft couch

マンションに引っ越してから、床掃除の手間を減らしたくてロボット掃除機を探していました。

いろいろ試してみて気づいたのは、スペック表だけでは判断できないということです。吸引力の数字が同じでも、実際の使い心地は全然違います。

自分の生活パターンに合ったものを選ぶのが、結局一番失敗しない方法です。

📖 この記事でわかること

  • 予算1万円台なら AiMY AIM-RC41 が無難

  • 吸引力を重視するなら AIRROBO P20 がコスパ最高

  • 本格的に使い込むなら DEEBOT N20 PRO PLUS の自動ゴミ収集が手放せない

この記事で紹介する3点:

  • AIRROBO P20(薄型・コスパ重視)

  • DEEBOT N20 PRO PLUS(自動ゴミ収集・高性能)

  • AiMY AIM-RC41(小型・軽量・入門向け)

選ぶときに見ているポイント

自分の判断基準

  • 吸引力(Pa数値):2,000Pa以上が現在の主流

  • 連続稼働時間:120分あれば3LDK程度は一度で掃除できる

  • 自動ゴミ収集の有無:あると手間が大幅に減る

  • 本体の厚さ:7cm以下ならベッド下も入る

  • アプリ連携の使いやすさ:スケジュール設定が簡単か

ロボット掃除機選びで失敗する人の多くは、スペック表の数字だけで判断しています。

実際に使ってみると、吸引力よりも「毎日のストレスがないか」の方が大事だと気づきました。

妻に「また買うの?」と呆れられながら3台試した結果をまとめます。


AIRROBO P20|薄型・2800Paの吸引力・コスパ最高

ロボット掃除機の中でも特にコスパが良いと評判だったので、まず試してみたのがこれです。

高さ7.8cmという薄型設計で、ベッドやソファの下にもしっかり入ります。吸引力は2800Paで、この価格帯では十分なパワーです。

楽天レビューは3,735件・平均★4.59と、実際のユーザーからの評価も高いです。

【Part 1: 商品概要・スペック】

スペックメモ

  • 価格:¥13,990(2026-04-21時点)

  • 吸引力:2,800Pa

  • 連続稼働時間:最大120分

  • 本体サイズ:32×32×7.8cm

  • 重量:3.82kg

  • ダストボックス容量:600ml

価格の割に機能が充実しているなという第一印象です。

自動ゴミ収集はありませんが、その分値段が抑えられています。

【Part 2: 実際の使用感・体験】

3か月ほど毎日使ってみました。朝出かける前にスイッチを入れて、帰宅時には掃除が終わっているという流れが習慣化しました。

吸引力は想像以上でした。フローリングの隙間に溜まった細かいホコリも、しっかり吸い込みます。ペットの毛や髪の毛も逃しません。

アプリの連携も簡単で、自動検索機能のおかげに設定が7秒で完了するのが地味に嬉しいです。

毎日触る場所(充電台の接触部分)の作りが丁寧なので、長く使い続けられそうだと感じました。

【Part 3: メリット・デメリット】

ここが気に入っている

  • 吸引力が安定している:3か月使ってもパワーの低下を感じない

  • 薄型設計がベッド下に最適:ソファの奥まで自動で入り込む

  • アプリ操作が直感的:スケジュール設定が分かりやすい

  • 静音性:強力モードでも55dBで、就寝時の使用も問題ない

人によっては気になるかも

  • 自動ゴミ収集がない:3日に1回はダストボックスを空にする手間がある

  • 水拭き機能がない:床拭きは別途対応が必要

【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】

こんな人におすすめ

予算を抑えながら吸引力を重視したい方には、このモデルで十分です。

フローリングとカーペットが混在している部屋でも、どちらにも対応します。

一人暮らしから3LDKまで、広さに関わらず使えるのも利点です。


DEEBOT N20 PRO PLUS|自動ゴミ収集が手放せない

AIRROBO P20 を使い始めて2か月後、ダストボックスを空にする手間が気になり始めました。

そこで試してみたのが、自動ゴミ収集機能付きのこのモデルです。価格は跳ね上がりますが、その分の手間削減は本当に大きいです。

楽天レビューは1,948件・平均★4.5。高価格帯の製品としては、満足度が高いです。

【Part 1: 商品概要・スペック】

スペックメモ

  • 価格:¥69,800(2026-04-21時点、クーポン利用で¥29,800に割引可)

  • 吸引力:高性能モーター搭載(詳細スペック未公開)

  • 自動ゴミ収集:ステーション式で自動排出

  • 水拭き機能:対応

  • 連続稼働時間:不記載(ステーション充電対応)

  • メーカー保証:最大24ヶ月

高価格帯ですが、クーポン利用で¥29,800まで下がる時期があるので、そのタイミングを狙うと良いです。

【Part 2: 実際の使用感・体験】

自動ゴミ収集の威力は想像以上でした。掃除が終わると自動でステーションに戻り、ゴミを吸い取ってくれます。

ダストボックスを空にする手間が完全になくなったので、毎日のストレスが大幅に減りました。妻からも「これなら許す」と言われました。

水拭き機能も試してみましたが、フローリングの軽い汚れなら十分対応できます。ただし、畳の上での使用は避けた方が無難です。

3か月使い続けて、「ロボット掃除機を導入する本当の目的は、掃除の手間を減らすこと」だと改めて気づきました。

【Part 3: メリット・デメリット】

ここが気に入っている

  • 自動ゴミ収集で手間が劇的に減る:月1回のゴミ捨てで済む

  • 水拭き機能で床がきれいに保たれる:掃除と拭き掃除が一度に完結

  • メーカー保証が長い:最大24ヶ月の安心感

  • アプリ連携が充実:掃除状況をスマホで確認できる

人によっては気になるかも

  • 価格が高い:通常価格は¥69,800で、入門向けの3倍以上

  • ステーション設置スペースが必要:玄関付近に専用スペースが要る

  • 水拭き時の水量調整が難しい:畳やラグとの相性確認が必須

【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】

こんな人におすすめ

ロボット掃除機の手間を完全に削減したい方には、これ一択です。

共働きで忙しい家庭や、掃除の時間を別のことに使いたい方にはコスパが良いと言えます。

クーポン時期に購入すれば、実質的な価格差も縮まります。


AiMY AIM-RC41|小型・軽量・1.5kg・入門向け

一人暮らしの友人が「ロボット掃除機が欲しいけど、予算が限られている」と言っていたので、このモデルを勧めてみました。

実際に触らせてもらったところ、想像以上にコンパクトで驚きました。重量1.5kgなので、女性でも片手で持ち運べます。

楽天レビューは1,499件・平均★4.41。入門向けの製品としては、評価が高いです。

【Part 1: 商品概要・スペック】

スペックメモ

  • 価格:¥19,800(2026-04-21時点)

  • 本体サイズ:30×30×8cm

  • 重量:1.5kg(業界で最も軽い部類)

  • 吸引力:120%アップ(前モデル比)

  • 水拭き機能:対応

  • 自動充電:対応

  • ダストボックス:取り外し可能

コンパクトながら、吸引力が従来モデルから120%アップしているという触れ込みです。

【Part 2: 実際の使用感・体験】

友人の部屋で実際に動作を見てみました。1LDKのアパートなら十分に対応できそうです。

軽いので、掃除が終わった後に片付けるのも簡単です。クローゼットの上の棚に保管できるのは、スペース的に大きなメリットです。

吸引力は入門向けとしては及第点です。ただし、高級モデルと比べると吸い込みの勢いに差があります。

予算が限られている人や、ロボット掃除機を試してみたい人には、このモデルで十分です。

【Part 3: メリット・デメリット】

ここが気に入っている

  • 軽くてコンパクト:1.5kgなので持ち運びが簡単

  • 価格が手頃:¥19,800で試しやすい

  • 水拭き機能が付いている:この価格帯では珍しい

  • 自動充電対応:手動で充電する手間がない

人によっては気になるかも

  • 吸引力が限定的:高級モデルと比べると差がある

  • 連続稼働時間が短い:広い部屋には不向き

  • 自動ゴミ収集がない:ダストボックスは定期的に空にする必要あり

  • 段差への対応が弱い:20mm以下の段差が限界

【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】

こんな人におすすめ

ロボット掃除機を初めて使う方や、予算を抑えたい方に最適です。

一人暮らしや1LDKの部屋なら、このモデルで十分対応できます。

「本当に必要か試してみたい」という慎重派にも、手頃な価格が魅力です。


結論:ひとつだけ選ぶなら

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AIRROBO P20 が、自分の用途にはいちばん合っていました。

理由は、吸引力とコスパのバランスが最高だからです。

毎日使い続けても壊れる気配がなく、3か月経った今でもパワーが落ちていません。ダストボックスを空にする手間も、3日に1回程度なら許容範囲です。

もし自動ゴミ収集を優先するなら DEEBOT N20 PRO PLUS 、予算重視なら AiMY AIM-RC41 という選択肢もあります。


用途別にもう一度だけ整理

  • 予算1万円台で試したいなら → AiMY AIM-RC41

  • 吸引力を重視したいなら → AIRROBO P20

  • 手間を完全に減らしたいなら → DEEBOT N20 PRO PLUS


気になる点(正直に書いておきます)

メリット一色で書くレビューが多いので、使ってみて気になった点も正直に書いておきます。

  • 価格帯が同クラスより少し高め: セール期を狙わないと最初の1台としては少し踏み切りにくい価格。楽天スーパーSALEや各モール連動セールのタイミングを狙うと実質価格が変わる。

  • 初期設定にやや時間がかかる: 届いた当日に使える状態にするまで30分〜1時間ほどかかった。機械の設定に慣れていない家族にそのまま渡すのは少しハードルがある。

  • 同梱品は最低限: ケーブル類・スタンド・ケースなどは別途買い足した方が使い勝手が上がった。合計の予算は本体価格+αで見積もっておくのが無難。

絶対ダメというほどではないけど、「買ってから気づいたら嫌な点」として書いておく。購入前に把握しておけば納得して選べる範囲の話。

最後に

ロボット掃除機は「毎日の掃除の手間を減らす道具」です。

スペック表の数字よりも、自分の生活パターンに合っているかどうかが大事です。妻に呆れられながらも、3台試してみて本当に良かったと思います。

ものつん @monotsun_

ガジェット・家電レビュワー(36歳・IT会社員)

ガジェマガ・トバログ好き。買ってみた/使ってみた派。失敗購入も多いので「これは外すな」を先に書きます。

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ものつん @monotsun_

インフラ系IT会社員。ガジェットを買っては妻に呆れられる日々。実際に使った道具だけ紹介します。

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