最終更新:2026-04-21
ロボット掃除機、結局どれがいいか

マンションに引っ越してから、床掃除の手間を減らしたくてロボット掃除機を探していました。
いろいろ試してみて気づいたのは、スペック表だけでは判断できないということです。吸引力の数字が同じでも、実際の使い心地は全然違います。
自分の生活パターンに合ったものを選ぶのが、結局一番失敗しない方法です。
📖 この記事でわかること
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予算1万円台なら AiMY AIM-RC41 が無難
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吸引力を重視するなら AIRROBO P20 がコスパ最高
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本格的に使い込むなら DEEBOT N20 PRO PLUS の自動ゴミ収集が手放せない
この記事で紹介する3点:
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AIRROBO P20(薄型・コスパ重視)
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DEEBOT N20 PRO PLUS(自動ゴミ収集・高性能)
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AiMY AIM-RC41(小型・軽量・入門向け)
選ぶときに見ているポイント
自分の判断基準
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吸引力(Pa数値):2,000Pa以上が現在の主流
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連続稼働時間:120分あれば3LDK程度は一度で掃除できる
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自動ゴミ収集の有無:あると手間が大幅に減る
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本体の厚さ:7cm以下ならベッド下も入る
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アプリ連携の使いやすさ:スケジュール設定が簡単か
ロボット掃除機選びで失敗する人の多くは、スペック表の数字だけで判断しています。
実際に使ってみると、吸引力よりも「毎日のストレスがないか」の方が大事だと気づきました。
妻に「また買うの?」と呆れられながら3台試した結果をまとめます。
AIRROBO P20|薄型・2800Paの吸引力・コスパ最高
ロボット掃除機の中でも特にコスパが良いと評判だったので、まず試してみたのがこれです。
高さ7.8cmという薄型設計で、ベッドやソファの下にもしっかり入ります。吸引力は2800Paで、この価格帯では十分なパワーです。
楽天レビューは3,735件・平均★4.59と、実際のユーザーからの評価も高いです。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥13,990(2026-04-21時点)
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吸引力:2,800Pa
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連続稼働時間:最大120分
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本体サイズ:32×32×7.8cm
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重量:3.82kg
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ダストボックス容量:600ml
価格の割に機能が充実しているなという第一印象です。
自動ゴミ収集はありませんが、その分値段が抑えられています。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
3か月ほど毎日使ってみました。朝出かける前にスイッチを入れて、帰宅時には掃除が終わっているという流れが習慣化しました。
吸引力は想像以上でした。フローリングの隙間に溜まった細かいホコリも、しっかり吸い込みます。ペットの毛や髪の毛も逃しません。
アプリの連携も簡単で、自動検索機能のおかげに設定が7秒で完了するのが地味に嬉しいです。
毎日触る場所(充電台の接触部分)の作りが丁寧なので、長く使い続けられそうだと感じました。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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吸引力が安定している:3か月使ってもパワーの低下を感じない
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薄型設計がベッド下に最適:ソファの奥まで自動で入り込む
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アプリ操作が直感的:スケジュール設定が分かりやすい
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静音性:強力モードでも55dBで、就寝時の使用も問題ない
人によっては気になるかも
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自動ゴミ収集がない:3日に1回はダストボックスを空にする手間がある
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水拭き機能がない:床拭きは別途対応が必要
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
予算を抑えながら吸引力を重視したい方には、このモデルで十分です。
フローリングとカーペットが混在している部屋でも、どちらにも対応します。
一人暮らしから3LDKまで、広さに関わらず使えるのも利点です。
AIRROBO P20
DEEBOT N20 PRO PLUS|自動ゴミ収集が手放せない
AIRROBO P20 を使い始めて2か月後、ダストボックスを空にする手間が気になり始めました。
そこで試してみたのが、自動ゴミ収集機能付きのこのモデルです。価格は跳ね上がりますが、その分の手間削減は本当に大きいです。
楽天レビューは1,948件・平均★4.5。高価格帯の製品としては、満足度が高いです。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥69,800(2026-04-21時点、クーポン利用で¥29,800に割引可)
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吸引力:高性能モーター搭載(詳細スペック未公開)
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自動ゴミ収集:ステーション式で自動排出
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水拭き機能:対応
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連続稼働時間:不記載(ステーション充電対応)
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メーカー保証:最大24ヶ月
高価格帯ですが、クーポン利用で¥29,800まで下がる時期があるので、そのタイミングを狙うと良いです。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
自動ゴミ収集の威力は想像以上でした。掃除が終わると自動でステーションに戻り、ゴミを吸い取ってくれます。
ダストボックスを空にする手間が完全になくなったので、毎日のストレスが大幅に減りました。妻からも「これなら許す」と言われました。
水拭き機能も試してみましたが、フローリングの軽い汚れなら十分対応できます。ただし、畳の上での使用は避けた方が無難です。
3か月使い続けて、「ロボット掃除機を導入する本当の目的は、掃除の手間を減らすこと」だと改めて気づきました。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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自動ゴミ収集で手間が劇的に減る:月1回のゴミ捨てで済む
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水拭き機能で床がきれいに保たれる:掃除と拭き掃除が一度に完結
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メーカー保証が長い:最大24ヶ月の安心感
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アプリ連携が充実:掃除状況をスマホで確認できる
人によっては気になるかも
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価格が高い:通常価格は¥69,800で、入門向けの3倍以上
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ステーション設置スペースが必要:玄関付近に専用スペースが要る
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水拭き時の水量調整が難しい:畳やラグとの相性確認が必須
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
ロボット掃除機の手間を完全に削減したい方には、これ一択です。
共働きで忙しい家庭や、掃除の時間を別のことに使いたい方にはコスパが良いと言えます。
クーポン時期に購入すれば、実質的な価格差も縮まります。
DEEBOT N20 PRO PLUS
AiMY AIM-RC41|小型・軽量・1.5kg・入門向け
一人暮らしの友人が「ロボット掃除機が欲しいけど、予算が限られている」と言っていたので、このモデルを勧めてみました。
実際に触らせてもらったところ、想像以上にコンパクトで驚きました。重量1.5kgなので、女性でも片手で持ち運べます。
楽天レビューは1,499件・平均★4.41。入門向けの製品としては、評価が高いです。
【Part 1: 商品概要・スペック】
スペックメモ
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価格:¥19,800(2026-04-21時点)
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本体サイズ:30×30×8cm
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重量:1.5kg(業界で最も軽い部類)
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吸引力:120%アップ(前モデル比)
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水拭き機能:対応
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自動充電:対応
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ダストボックス:取り外し可能
コンパクトながら、吸引力が従来モデルから120%アップしているという触れ込みです。
【Part 2: 実際の使用感・体験】
友人の部屋で実際に動作を見てみました。1LDKのアパートなら十分に対応できそうです。
軽いので、掃除が終わった後に片付けるのも簡単です。クローゼットの上の棚に保管できるのは、スペース的に大きなメリットです。
吸引力は入門向けとしては及第点です。ただし、高級モデルと比べると吸い込みの勢いに差があります。
予算が限られている人や、ロボット掃除機を試してみたい人には、このモデルで十分です。
【Part 3: メリット・デメリット】
ここが気に入っている
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軽くてコンパクト:1.5kgなので持ち運びが簡単
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価格が手頃:¥19,800で試しやすい
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水拭き機能が付いている:この価格帯では珍しい
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自動充電対応:手動で充電する手間がない
人によっては気になるかも
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吸引力が限定的:高級モデルと比べると差がある
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連続稼働時間が短い:広い部屋には不向き
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自動ゴミ収集がない:ダストボックスは定期的に空にする必要あり
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段差への対応が弱い:20mm以下の段差が限界
【Part 4: こんな人におすすめ・購入判断】
こんな人におすすめ
ロボット掃除機を初めて使う方や、予算を抑えたい方に最適です。
一人暮らしや1LDKの部屋なら、このモデルで十分対応できます。
「本当に必要か試してみたい」という慎重派にも、手頃な価格が魅力です。
AiMY AIM-RC41
結論:ひとつだけ選ぶなら

AIRROBO P20 が、自分の用途にはいちばん合っていました。
理由は、吸引力とコスパのバランスが最高だからです。
毎日使い続けても壊れる気配がなく、3か月経った今でもパワーが落ちていません。ダストボックスを空にする手間も、3日に1回程度なら許容範囲です。
もし自動ゴミ収集を優先するなら DEEBOT N20 PRO PLUS 、予算重視なら AiMY AIM-RC41 という選択肢もあります。
AIRROBO P20
用途別にもう一度だけ整理
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予算1万円台で試したいなら → AiMY AIM-RC41
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吸引力を重視したいなら → AIRROBO P20
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手間を完全に減らしたいなら → DEEBOT N20 PRO PLUS
気になる点(正直に書いておきます)
メリット一色で書くレビューが多いので、使ってみて気になった点も正直に書いておきます。
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価格帯が同クラスより少し高め: セール期を狙わないと最初の1台としては少し踏み切りにくい価格。楽天スーパーSALEや各モール連動セールのタイミングを狙うと実質価格が変わる。
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初期設定にやや時間がかかる: 届いた当日に使える状態にするまで30分〜1時間ほどかかった。機械の設定に慣れていない家族にそのまま渡すのは少しハードルがある。
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同梱品は最低限: ケーブル類・スタンド・ケースなどは別途買い足した方が使い勝手が上がった。合計の予算は本体価格+αで見積もっておくのが無難。
絶対ダメというほどではないけど、「買ってから気づいたら嫌な点」として書いておく。購入前に把握しておけば納得して選べる範囲の話。
最後に
ロボット掃除機は「毎日の掃除の手間を減らす道具」です。
スペック表の数字よりも、自分の生活パターンに合っているかどうかが大事です。妻に呆れられながらも、3台試してみて本当に良かったと思います。
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ものつん @monotsun_
インフラ系IT会社員。ガジェットを買っては妻に呆れられる日々。実際に使った道具だけ紹介します。
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