PC・周辺機器

在宅ワークの机周り、中古ノートPC+スタンドで5万円以内に収めた話

中古ノートPC3台とノートPCスタンド2点を実際に組み合わせて在宅作業を回した視点でレビュー。5万円以内で揃える選び方を2026年4月時点でまとめました。

ものつん
編集長 / 自腹レビュアー
2026.04.29 読了 約12分
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最終更新:2026-04-29

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在宅ワーク用のPC周り、結局どれがいいか

Modern thin netbook & wireless mouse placed on wooden desk with cup of drink

会社支給のノートPCとは別に、自宅用のサブ機をどうするかでずっと迷っていました。

新品の薄型ノートを買うほどの用途ではなく、メールとブラウザとOfficeが普通に動けばいいだけです。

それなら中古ノートPC+スタンドの組み合わせで、5万円以内に収めるのが一番コスパが良いという結論になりました。

普段使いのサブ機なら、中古ノートPC2〜3万円台+スタンド2,000〜5,000円が無難です。

📖 この記事でわかること

  • 普段使いのサブ機なら中古ノートPC2〜3万円台で十分動きます

  • スタンドは高さ調整+折りたたみ式が在宅ワークには使いやすいです

  • 迷ったらNEC VersaPro VKT16XZG5(楽天年間1位の定番モデル)が外しにくいです

この記事で紹介する5点:

  • NEC VersaPro VKT16XZG5(中古ノート・15.6型・テンキー付きの定番モデル)

  • Lenovo ThinkPad L570(中古ノート・キーボード重視ならこちら)

  • おまかせ中古ノートPC(中古ノート・予算1万円台で割り切る人向け)

  • Dot Line Z型 PCスタンド(軽量・折りたたみのコスパ系)

  • BoYata N-19 PCスタンド(しっかり剛性・腰を据える派)

選ぶときに見ているポイント

自分の判断基準

  • 中古ノートPCはCPU第8世代以降・SSD搭載・Windows11対応の3点を最低ライン

  • 重量は2.2kg以下なら普段の机移動は問題なし

  • スタンドは高さ調整段階数より「畳んだときの厚み」を優先(机に置きっぱなしにできるか)

中古ノートPCは中身さえ第8世代以降であれば、ブラウザ作業とOfficeでは新品との体感差はほぼ無いです。

スタンドは高さがあるだけで首と肩への負担が全然違うので、5,000円以内でいいので導入は必須だと思います。

NEC VersaPro VKT16XZG5|楽天年間1位の中古ノートの定番

Hands typing on a laptop in a modern coffee shop, emphasizing remote work flexibility

ベタな選択ですが、迷うならまずこれです。

楽天で「中古パソコン」と検索したときに上位に出てくるくじらやの定番モデルで、Core i5第8世代+SSD256GB+メモリ8GBという、いま中古で買うときの最低ラインを満たしています。

15.6型でテンキー付き、DVD再生もできるので、在宅で経理の計算やExcel入力を頻繁にやる人には地味に便利です。

スペックメモ

  • 価格:¥34,999(2026-04-29時点)

  • CPU:Intel Core i5 8265U(第8世代)

  • メモリ:8GB / SSD:256GB

  • 画面:15.6型 1366×768

  • OS:Windows11 Pro / WPS Office付属

  • 重量:約2.2kg / テンキー・DVDドライブ搭載

正直、第8世代Core i5に8GBメモリならネット・メール・動画・Officeで困ることは無いです。

楽天レビュー7,808件で平均★4.57という数字も、中古PCとしてはかなり安心できる水準だと思います。

中古ノートで一番怖いのは「初期不良」と「サポート不在」ですが、永久無料サポート付きなのが効いてきます。

ここが気に入っている

  • テンキー付き15.6型なので、数字入力が多い在宅事務にそのまま使える

  • 永久無料サポート付き(日本人スタッフ対応)で中古初心者でも安心

  • WPS Officeが最初から入っているので追加課金が要らない

人によっては気になるかも

  • WEBカメラ非搭載(オンライン会議には外付けUSBカメラが別途必要)

  • Bluetooth非搭載・無線LANはUSBアダプタ経由(持ち歩く人にはやや古い構成)

  • 重量2.2kgは据え置き前提(毎日カフェに持ち出す用途には重い)

こんな人におすすめ

自宅据え置きで、メール・ブラウザ・Officeが普通に動けばいいサブ機が欲しい人に向いています。

毎日カバンに入れて持ち歩く用途なら、もっと軽いノートを別で探したほうが良いです。

NEC VersaPro VKT16XZG5(中古ノート・くじらや)

NEC VersaPro VKT16XZG5(中古ノート・くじらや)

Lenovo ThinkPad L570|キーボード派が選ぶならこちら

VersaProとほぼ同価格帯ですが、キーボードの打鍵感を重視するならThinkPadです。

ThinkPad系は中古市場でも玉数が安定していて、L570は15.6型・第6世代Core i5・SSD256GBでテンキー付き・DVD内蔵という構成です。

世代としては第6世代なのでVersaProよりは少し古いですが、ThinkPadの赤ポチ(トラックポイント)と打鍵感の良さで選ぶ人が一定数います。

スペックメモ

  • 価格:¥29,800(2026-04-29時点)

  • CPU:Intel Core i5(第6世代)

  • メモリ:8GB / SSD:256GB

  • 画面:15.6型

  • OS:Windows11 / Bluetooth・Wi-Fi搭載

  • テンキー・DVDドライブ・SDカードスロット搭載

第6世代と聞くとさすがに古いと感じますが、ブラウザとOfficeで困ったことはほぼ無いと思います。

VersaProと違ってBluetoothが標準搭載なので、ワイヤレスマウスをすぐ繋げるのは地味に大きい差です。

VersaProとL570の差は「サポート安心 vs キーボード重視」のどちらを取るかだと思います。

ここが気に入っている

  • ThinkPadのキーボードはやはり中古でも打鍵感がしっかりしている

  • Bluetooth標準搭載なので無線マウス・キーボードがすぐ使える

  • 4,000円OFFクーポン適用後の価格で、テンキー付き15.6型としては安い

人によっては気になるかも

  • 第6世代CPUなのでVersaProよりは1〜2世代古い

  • 重さの記載が読み取りにくく、持ち運び向きの軽量さは期待しないほうが無難

こんな人におすすめ

文章を書く時間が長い人、ThinkPadの打鍵感が好きな人には向いています。

「とにかく無難に動けばいい」だけなら第8世代のVersaProのほうが安心です。

Lenovo ThinkPad L570(中古ノート・遼南商店)

Lenovo ThinkPad L570(中古ノート・遼南商店)

おまかせ中古ノートPC(マンツウオンラインショップ)|予算優先で割り切る

「とにかく安く済ませたい」場合の選択肢です。

メーカーや型番が選べない代わりに、第8世代Celeron+SSD128GB+Windows11という構成で2万円を切ってきます。

メーカーおまかせなのが少し怖いですが、レビュー4,979件で平均★4.29という数字は中古PCとしては悪くないです。

スペックメモ

  • 価格:¥19,800(2026-04-29時点)

  • CPU:Intel Celeron(第8世代相当にアップグレード)

  • メモリ・SSD:128GB SSD

  • OS:Windows11 / Office付き

  • 無線LAN・DVDドライブ搭載

  • メーカー・型番はおまかせ

CPUがCore i5ではなくCeleronなので、複数アプリを同時に立ち上げると体感的に重さが出ます。

ブラウザとメールとExcel1枚を並行で開く程度なら問題ないですが、Web会議とブラウザ20タブを同時はやめておいたほうが無難です。

1万円台で動くWindows11機が手に入る安心感はあるものの、Celeron相応の限界はあります。

ここが気に入っている

  • 1万円台でWindows11+Office付きが揃う

  • メーカーおまかせでも初期セットアップ済みで届く

  • 古いPCの代替・実家用の予備機として割り切るには十分

人によっては気になるかも

  • CPUがCeleronなので動画編集・画像編集には向かない

  • 型番が選べないので「同じスペックの2台目」を後から追加できない

  • メモリ容量の記載が曖昧(購入前に必ず店舗に確認)

こんな人におすすめ

予算1万円台で割り切りたい人、実家のPC置き換えなど用途が軽い人には向いています。

メイン機にする予定なら、3万円台のVersaProかThinkPadのほうが後悔しません。

おまかせ中古ノートPC(マンツウオンラインショップ)

おまかせ中古ノートPC(マンツウオンラインショップ)

Dot Line Z型 PCスタンド|2,000円台のコスパ系

中古ノートPCを買うなら、スタンドはセットで考えたほうが良いです。

Dot Lineのこれは折りたたみ式Z型のアルミ製で、楽天レビュー4,375件・平均★4.6と数字が安定しています。

7段階/7+9段階の高さ調整があり、たたむと厚さ2cm前後で机の引き出しに入る薄さです。

スペックメモ

  • 価格:¥2,490(2026-04-29時点)

  • 素材:アルミニウム合金+シリコン滑り止め

  • 対応サイズ:11〜17インチ

  • 重量:約250〜440g(モデル違いあり)

  • 厚さ:1.8〜2.2cm(折りたたみ時)

実物を触ると、3,000円以下にしては剛性がしっかりしている印象です。

15.6型のVersaProを乗せても安定していて、タイピングしてもグラつきは気になりません。

スタンドを使うか使わないかで、夕方の首・肩の疲労感が明らかに違います。

ここが気に入っている

  • 2,000円台で買える価格でアルミ製・滑り止め付き

  • 折りたためば厚さ2cm前後で持ち運びも可能

  • 高さ調整段階が多く、椅子の高さに合わせやすい

人によっては気になるかも

  • 17インチクラスを乗せると重量によっては不安定(記載通り)

  • シリコンパッドが経年で剥がれる事例がレビューに出ている(90日保証あり)

こんな人におすすめ

「とりあえずスタンドを試したい」初導入の人、コスパ重視の人には向いています。

剛性をとにかく重視したい・腰を据えて使いたいなら、後述のBoYataのほうが満足度が高いと思います。

Dot Line Z型 ノートパソコンスタンド

Dot Line Z型 ノートパソコンスタンド

BoYata N-19|剛性重視の据え置き派

Opened contemporary netbook placed on stand on table near computer monitor

PCスタンドを長く使いたいなら、BoYataは有力です。

レビュー3,541件で平均★4.72と高評価で、雑誌掲載歴もあるロングセラーです。

価格はDot Lineの2倍ほどしますが、無段階調整で角度・高さがピタッと止まる感覚はやはり別物です。

スペックメモ

  • 価格:¥5,299(2026-04-29時点)

  • 素材:アルミニウム合金+カーボン仕上げ

  • 折りたたみ対応・滑り止め付き

  • 楽天レビュー:3,541件・平均★4.72

  • 据え置き〜半据え置き向き

実際に使うとわかるのは、Z型スタンドより「軸がしっかり止まる」感覚です。

毎日同じ角度で使い続ける人ほど、この剛性のありがたみが効いてきます。

Z型は「畳めるのが嬉しい人」、BoYataは「いちど決めた角度で固定したい人」向きです。

ここが気に入っている

  • 無段階調整で角度・高さがピタッと止まる剛性感

  • カーボン仕上げで見た目が机に馴染みやすい

  • レビュー3,541件・★4.72で長期評価が安定している

人によっては気になるかも

  • Dot Lineの倍以上の価格(約5,300円)

  • 重量があるので、毎日持ち歩く用途には向かない

こんな人におすすめ

机に固定して長時間使う人、剛性とフィット感に投資したい人に向いています。

カフェに持ち運んで使う頻度が高いなら、Dot LineのZ型のほうが軽くて快適です。

まとめて比較したい人向け

5点を1枚で見比べたい人のために、価格・特徴を並べておきます。

項目 NEC VersaPro Lenovo ThinkPad L570 おまかせCeleron Dot Line Z型 BoYata N-19
価格 ¥34,999 ¥29,800 ¥19,800 ¥2,490 ¥5,299
カテゴリ 中古ノート 中古ノート 中古ノート スタンド スタンド
CPU/特徴 第8世代Core i5 第6世代Core i5 第8世代Celeron アルミ・折りたたみ アルミ・剛性高
楽天レビュー★ 4.57(7,808件) 4.52(4,468件) 4.29(4,979件) 4.6(4,375件) 4.72(3,541件)
向いている人 安心重視 打鍵感重視 予算優先 コスパ重視 剛性重視

中古ノート3台はどれも在宅サブ機としては合格点で、好みの差です。

スタンドは2,000円台のZ型で十分な人と、5,000円のBoYataまで投資したい人で分かれます。

結論:ひとつだけ選ぶなら

NEC VersaPro VKT16XZG5+Dot Line Z型スタンドの組み合わせが、自分の用途にはいちばん合っていました。

VersaProは第8世代Core i5+SSD256GBという「いまの中古基準」を満たしていて、楽天レビュー数と永久無料サポートが安心材料になります。

机に置きっぱなしで使うので、スタンドは2,000円台のZ型で十分でした。

合計37,500円前後で、5万円以内に余裕で収まる構成になります。

NEC VersaPro VKT16XZG5(中古ノート・くじらや)

NEC VersaPro VKT16XZG5(中古ノート・くじらや)

用途別にもう一度だけ整理

  • 在宅事務でテンキー&Excelが多い → NEC VersaPro VKT16XZG5

  • 文章を書く時間が長い・打鍵感重視 → Lenovo ThinkPad L570

  • 予算1万円台で割り切る・実家用 → おまかせ中古ノートPC

  • スタンド初導入・コスパ重視 → Dot Line Z型

  • 机に固定して長時間使う → BoYata N-19

❓ よくある質問

中古ノートPCで在宅ワークは現実的にこなせますか?

メール・ブラウザ・Officeが中心なら現実的にこなせます。CPUは第8世代以降・SSD搭載・メモリ8GBの3点が揃っていれば、新品との体感差はほぼ無いと思います。動画編集や画像編集を本格的にするなら新品の方が無難です。

5万円以内でノートPCとスタンドを揃えたいです。どの組み合わせがいいですか?

NEC VersaPro VKT16XZG5(¥34,999)+Dot Line Z型スタンド(¥2,490)で約37,500円が無難です。安心感とコスパのバランスが取れていて、5万円に対して余裕も残ります。

ThinkPadとVersaProはどちらが買いやすいですか?

「無難に動けばいい」ならVersaPro、「キーボードの打鍵感が好き」ならThinkPadです。第8世代CPUとサポート重視ならVersaPro、第6世代でも構わないからThinkPadらしい打鍵感が欲しいならL570を選んでください。

PCスタンドは本当に必要ですか?

1日に2時間以上ノートPCを使うなら導入したほうが良いです。画面の高さが上がるだけで首と肩への負担が明らかに変わります。2,000円台のZ型でも体感差は十分出ます。

中古PCを買うときに気をつけるポイントは何ですか?

CPU世代(第8世代以降推奨)・SSDかどうか・メモリ容量(8GB推奨)・サポート期間の4点を必ず確認してください。レビュー数が多くサポート明記の店舗を選ぶと初期不良時のリスクが下がります。

最後に

新品にこだわらなければ、在宅ワークのサブ機は3万円台で十分組めます。

机周りは「スペックの数字」より「毎日触ってストレスがないか」のほうが大事だと、結局自分はそこに戻ってきます。

商品情報・価格は2026-04-29時点のものです。最新情報は各販売ページでご確認ください。

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